[京都大学総合博物館]
日本の表装ー紙と絹の文化を支える

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SOUKOU-The Japan Way to Beautify and Preserve Cultural Heritage

東アジアには、絵画や書と一体となって、作品を引き立て、かつ、保存に役立つ表装の文化があります。紙や絹を用いた作品を、表装により大切に守り美しく彩る営みは、日本においても古代に始まり、現在にいたるまで、独自の美と技術を育んできました。この展覧会では、その美しさと歩みをたどり、表装の技術と、技術の進歩を支えた修理をめぐる思想の到達点をご紹介します。

絵画や書、古文書など、紙や絹を用いた歴史的遺産を未来に伝えるための修理の技術は、この40年程の間に格段の進歩を遂げました。なぜ残すのか。 どのように残すのか。文化財の修理では、二つと無い個性を持った作品を、歴史や素材など様々な角度から分析し、最善の方法を追求します。
本会場では、表装を用いた文化財修理の最前線をご覧いただきます。

「日本の表装」は京都文化博物館との共同開催です。

展覧会名 日本の表装ー紙と絹の文化を支える
会期 2017年1月11日
〜 2017年2月12日
開館時間 09:30 – 16:30

入館は16時まで

休館日

月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)

入場料

一般400円/高校生・大学生300円/小学生・中学生200円

※20名以上の場合は団体観覧料を適用

※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1人、70歳以上の方、京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明証)

URL http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0060.html
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