[京都大学総合博物館]
2018年度企画展/福井謙一博士生誕百年記念展示「ノーベル賞科学者を育んだ教室ー応用をやるには、基礎をやれー」

「応用をやるには、基礎をやれ」アジア人として初めてノーベル化学賞を受賞した福井謙一博士が、終生の師・喜多源逸教授より受け継いだ言葉です。この言葉は、当時はまだ経験がものをいう職人肌の学問と言われた化学の世界で、物理学や数学など基礎理論で化学反応過程を説明可能であることを示す偉業に結実します。

本企画展示は、福井博士の生誕百年にあたる2018年に開催されます。福井博士の偉業はもとより、博士が研究と思索を深めた京都大学の工業化学教室や燃料化学教室の歴史と系譜をひも解くことで、理論化学の拠点形成を支えた最高峰の研究環境が偶然ではなく必然として周到に整備されてきた経緯を知ることができます。

展覧会名 2018年度企画展/福井謙一博士生誕百年記念展示「ノーベル賞科学者を育んだ教室ー応用をやるには、基礎をやれー」
会期 2018年10月3日
〜 2018年12月9日
開館時間 09:30 – 16:30

入館は16時00分まで

休館日

月曜日、火曜日(平日・祝日にかかわらず)

入場料

一般400円/高校・大学生300円/小・中学生200円

※20名以上の場合は団体観覧料を適用

※障害者手帳をお持ちの方とその付添いの方1名、70歳以上の方、京都大学学生・教職員、京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明書)

URL http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0068.html
PDF ノーベル賞化学者を育んだ教室―応用をやるには、基礎をやれ―

トピックス [京都大学総合博物館]