嵯峨美術大学附属博物館

トピックス [嵯峨美術大学附属博物館]

  • ※詳細は公式サイトをご覧ください。

設立の経緯 [嵯峨美術大学附属博物館]

嵯峨美術大学附属博物館は、2001(平成13)年、京都嵯峨芸術大学が設立されたのを機に、その附属施設として設置され、本部キャンパス研究棟1階に開館しました。本館は京都府より博物館相当施設として許可を受けており、学内にいながらにして博物館実習の授業を行う場としても活用されています。

本学の前身である嵯峨美術短期大学時代からの収集や寄贈による郷土玩具、美術品、工芸品などの所蔵品約4,500点を活かした展示や、地域の文化を取り上げた展示など年4回ほど展覧会を開催しています。学生の創作意欲を刺激するため、また学生のみならず広く一般にも開かれた博物館として、その役割を担っています。

収蔵品のなかでも郷土玩具は、寄贈者・浅見素石氏による詳細なデータが添えられており、現在廃絶してしまっている玩具も含め研究材料としても貴重といえます。明治・大正時代、主に京都で作られ、欧州を中心に多くの国々に輸出された貿易扇もまた、今では廃絶していますが、本学ではその貴重な扇面画を約1,500点所蔵しており、他では見る機会が少ない歴史の一端を垣間見ることができる貴重な資料といえます。

主な収蔵品 [嵯峨美術大学附属博物館]

  • 郷土玩具
  • 貿易扇
  • 卒業生優秀作品
  • 退職教員作品
貿易扇《ディアナとアクタイオン》
郷土玩具「祇園祭長刀鉾」