[佛教大学宗教文化ミュージアム]
秋期特別展「徳器の成就に努めて智光を常照すー佛教大学附属図書館所蔵品展ー」

「洛中洛外図屏風」「都名所百景」「十二月あそひ」(いずれも江戸時代)をはじめとする京都の風俗絵画や地誌、「百万塔陀羅尼」(奈良時代)、「阿弥陀三尊来迎図」(鎌倉時代)をはじめとする仏教関係資料など、本学附属図書館が所蔵する貴重な資料約40点を一挙公開します。

展覧会名 秋期特別展「徳器の成就に努めて智光を常照すー佛教大学附属図書館所蔵品展ー」
会期 2018年10月27日
〜 2018年12月8日
開館時間 10:00 – 17:30

入館は17時まで

休館日

月曜日休館(ただし10/29開館)

入場料

入場無料

URL http://www.bukkyo-u.ac.jp/news/detail/16031/
PDF

このほかの 展覧会 [佛教大学宗教文化ミュージアム]

トピックス [佛教大学宗教文化ミュージアム]