[花園大学歴史博物館]
興祖微妙大師 650 年遠諱記念 揮灑―近世妙心寺の禅匠―
●概要
2026(令和 8)年度、妙心寺第二世・授翁宗弼(興祖微妙大師、1296 ~ 1380)の 650 年遠諱を迎えます。授翁宗弼は妙心寺開山・関山慧玄(無相大師、1277 ~ 1360)の法を嗣いだ唯一の弟子として、その法灯を堅持しました。当館ではこの度の遠諱を記念し、授翁宗弼の足跡や由緒寺院、さらに妙心寺の歴史と文化財を紹介する展覧会を 3 回シリーズにて開催いたします。
その初回となる本展覧会「揮灑(きさい)―近世妙心寺の禅匠―」では、近世初頭において授翁宗弼の由緒寺院を中興した愚堂東寔(1577 ~ 1661)・雲居希膺(1582 ~ 1659)に加え、二師とともに禅宗における正法復興(本来あるべき臨済禅の教えに戻ろうとする動きのこと)を志した大愚宗築(1584 ~ 1669)の遺墨を紹介します。さらに、近世中期において関山禅を確固たるものとし、「臨済禅中興の祖」と称えられている白隠慧鶴(1685 ~ 1768)や、その門下の傑僧たちの遺墨もあわせて展観します。
近世妙心寺の禅匠の揮灑を通じて、その禅風と教えに触れていただくとともに、祖師方の遺墨の魅力をご堪能いただけましたら幸いです。
| 展覧会名 | 興祖微妙大師 650 年遠諱記念 揮灑―近世妙心寺の禅匠― |
|---|---|
| 会期 | 2026年4月6日 〜 2026年8月2日 |
| 開館時間 | 10:00 – 16:00 |
| 休館日 | 日曜日(但し、8月2日およびオープンキャンパス実施日は開館)、祝日、4月11日(土)
|
| 入場料 | 無料 |
| URL | https://www.hanazono.ac.jp/event/top_topics/15287.html |
| 揮灑 |










































