現在、龍谷ミュージアムでは、平常展「『仏教の思想と文化 インドから日本へ』<特集展示>『子どもの“め”にうつる仏教世界』」を開催しています。本展覧会では、インドで仏教が誕生してから日本に至るまでの仏教の2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて、多様な民族の顔に表現されたほとけたちのすがたを紹介しています。また、本展では特集展示として「子どもの“め”にうつる仏教世界」と題して「仏教世界で躍動する子どもの存在」と「現在(いま)を生きる子どもたちと仏教」をテーマにした古今の作品を紹介します。 是非、龍谷ミュージアムへお越しください!!!