[京都産業大学ギャラリー]
ゼミ展示「シュルレアリスムと雑誌」/所蔵品展「下嵯峨薪炭商 小山家に伝わる学びの道具」開催
ゼミ展示「Le surréalisme et ses revues—シュルレアリスムと雑誌—」
ゼミ展示「シュルレアリスムと雑誌」は、京都産業大学外国語学部長谷川ゼミの学生が企画しました。20世紀最大の芸術運動であるシュルレアリスムの雑誌には、パブロ・ピカソ、アンドレ・ ブルトン、サルバドール・ダリ、ルネ・マグリットやマルセル・デュシャンら錚々たる芸術家が参加しています。京都産業大学図書館が所蔵している貴重な文芸誌『ミノトール』と『トリプル・ヴェー』を中心に、第二次世界大戦間と大戦中のシュルレアリストたちの創作活動をわかりやすくご紹介します。
所蔵品展「下嵯峨薪炭商 小山家に伝わる学びの道具」
下嵯峨薪炭商 小山家資料から学びの道具をテーマに、明治期・昭和期の教科書、昭和初期の修学旅行に関する資料等を展示します。
また、館園実習生が一部展示を担当し、実習の成果として公開します。
展覧会名 | ゼミ展示「シュルレアリスムと雑誌」/所蔵品展「下嵯峨薪炭商 小山家に伝わる学びの道具」開催 |
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会期 | 2021年9月21日 〜 2021年10月2日 |
開館時間 | 10:00 – 16:30 月・火・木~土曜日:10:00~16:30 |
休館日 | 日曜・祝日 |
入場料 | 無料 |
URL | https://www.kyoto-su.ac.jp/events/20210921_869_surr.html |