[京都産業大学ギャラリー]
第21回企画展「新嘗祭と歳旦祭-酒と神事の関わりを読み解くー」開催(12月17日~2月6日)
毎年、11月に行われる新嘗祭は、その年に収穫された穀物を神々に供える祭祀です。昨年、天皇即位後に初めて行う新嘗祭(大嘗祭)が斎行されました。
今回の展示では新嘗祭(大嘗祭)で用いられる白酒・黒酒、また、元日の歳旦祭で奉納される屠蘇酒について紹介します。
本企画展では、新嘗祭や歳旦祭で用いられる酒から、酒と神事の関わりについて読み解きます。
※ご来館に際してのお願い※
本企画展は新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで開催いたします。ご来館及び施設の利用にあたっては、マスクを必ずご着用いただきますようご協力お願い申し上げます。
展覧会名 | 第21回企画展「新嘗祭と歳旦祭-酒と神事の関わりを読み解くー」開催(12月17日~2月6日) |
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会期 | 2020年12月17日 〜 2021年2月6日 |
開館時間 | 10:00 – 16:30 火~土曜日:上記開館時間 月 曜 日:13時~16時30分 (いずれも入館受付は16時まで) |
休館日 | 日曜・祝日・年末年始(12月25日~1月8日) |
入場料 | 無料 |
URL | https://www.kyoto-su.ac.jp/events/20201217_869_sake.html |