トピックス [京都大学総合博物館]
2017Lecture series 「ケニア・ナイロビ郊外で初めて発見されたアウストラロピテクス」

東アフリカを南北に縦断する大地溝帯は、これまで猿人や原人の化石を多く産出し、「人類揺籃の地」とも呼ばれました。しかし、最近、1700メートルのナイロビ郊外で猿人化石が見つかる遺跡が発見され、研究者を驚かせています。

【日時】2017.11.11 sat 13:30-15:00

【場所】京都大学総合博物館 ミューズラボ

【講師】中務 真人(京都大学理学研究科 教授)

【参加】申し込み不要 参加費無料(博物館への入館料は必要)

2017年10月17日

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