トピックス [京都大学総合博物館]
Lecture series -研究の最先端- No.161「内陸地震はどうして起こるのか?」(4月13日開催)

能登半島地震は内陸(直下型)地震と呼ばれるものです。南海トラフの巨大地震と違って、内陸地震がどうして起こるのかは、まだよくわかっていません。内陸地震の発生の仕組みに関する有力な仮説について紹介します。

【日時】2024.04.13 sat 10:30-12:00

【場所】京都大学総合博物館 ミューズラボ(総合博物館1階 自然史展示室内)

【講師】飯尾能久(阿武山地震・防災サイエンスミュージアム 理事長)

【申込】不要です。直接博物館へお越しください。

【参加費】無料です。ただし、博物館の観覧料が必要です。

【URL】https://www.museum.kyoto-u.ac.jp/event/lecture20240413/

【pdf】240413_LectureSeries_161

2024年4月2日

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