[京都工芸繊維大学美術工芸資料館]
宮脇檀 手が考える 建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展in京都


 本展覧会は、一昨年の夏に東京都内で開催された「宮脇檀・手が考える」ドローイング展の巡回展です。京都展では、新たに、東京藝術大学卒業設計(1959年)とデザイン・サーベイで最初に手がけた倉敷の町並み調査(1966年)の原図を加え、代表的な住宅作品5点を模型にして展示します。宮脇檀の幅広い活動を通して、建築と町づくりに込めたその思いを伝えたいと思います。

○主催
特定非営利活動法人 建築文化継承機構(JIA-KIT 建築アーカイブス)
○共催
金沢工業大学
○巡回特別共催
京都工芸繊維大学・京都工芸繊維大学美術工芸資料館
○協力
宮脇檀建築研究室・宮脇 彩
○後援
公益社団法人 日本建築家協会・一般社団法人 日本建築学会

展覧会名 宮脇檀 手が考える 建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展in京都
会期 2019年3月18日
〜 2019年5月11日
開館時間 10:00 – 17:00

入館は16時30分まで

休館日

日曜日・祝日、4月28日(日)から5月6日(月)までは休館いたします。

入場料

無料

URL http://www.museum.kit.ac.jp/20190318m.html
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