トピックス [京都工芸繊維大学美術工芸資料館]
6/20 シンポジウム「“倣う”から“創る”へー京都高等工芸学校・京都市立美術工芸学校の図案教育Ⅱー」
京都工芸繊維大学美術工芸資料館では、京都市立芸術大学芸術資料館と共催で下記の通りシンポジウムを実施します。ぜひご参加下さい。
2015年6月20日(土)13:30-16:30
会場:京都工芸繊維大学60周年記念館(地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅下車徒歩10分)
13:00 開場
13:30 ご挨拶
13:40-14:10
基調講演「近代になぜ図案は重要だったのか?」 / 佐藤道信(東京藝術大学 教授)
14:15-14:35
講演Ⅰ「吉田校舎と美工会」 / 松尾芳樹(京都市立芸術大学芸術資料館 学芸員)
14:40-15:00
講演Ⅱ「図案の 過程」/ 岡達也(本展企画担当)
15:05-15:25
講演Ⅲ「デザイン教育者としての神坂雪佳と浅井忠」 / 佐藤敬二(京都精華大学デザイン学部教授)
休憩 15分
15:40-16:30
ディスカッション
司会 / 並木誠士(京都工芸繊維大学美術工芸資料館 館長)
○入場無料
○申込不要
2015年6月17日