[大谷大学博物館]
近代の東本願寺と北海道-開教と開拓-

東本願寺が北海道の開教・開拓に着手した明治2年から今年で150年となります。蝦夷地と呼ばれていた地が、探検家松浦武四郎の案で「北海道」と名づけられたのも明治2年でした。
この節目の年にあたり、本展覧会では、東本願寺の開教・開拓に関わる史料や、北海道の名づけ親である松浦武四郎の著作、蝦夷地と呼ばれていた時代の地図などから、明治初期における東本願寺と北海道の歴史をご紹介します。

展覧会名 近代の東本願寺と北海道-開教と開拓-
会期 2019年6月9日
〜 2019年7月27日
開館時間 10:00 – 17:00

入館は16:30まで

休館日

日曜日・月曜日(6/9・7/14は開館・8/3~4は特別開館)

入場料

無料

URL http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/nab3mq000006hksq.html
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