[大谷大学博物館]
大谷大学博物館2026年度夏季企画展 「秀吉軍記の世界で豊臣秀長になってしまった件」
■「転生」・「没入」をヒントに現代的視点で再発見する、幕末・明治の秀吉軍記
幕末から明治にかけて出版された豊臣秀吉の軍記物、『絵本豊臣勲功記』は、当時の人々に絶大な人気を博した書物でした。本展は、これらに描かれた秀吉軍記の世界を、来館者が豊臣秀長になりきって体感するという独自のコンセプトで展開します。古典籍を「ただ並べて見せる」のではなく、来館者がアバターを介して絵本の世界に入り込み、ミッションや問いに答えながら戦場を巡るという、立ち止まり、考え、共感するきっかけを散りばめた仕掛けが随所に設けられています。
古典籍を「いま」の言葉で読み直すという大谷大学博物館の取り組みを、肌で感じられる内容となっています。
主な展示予定作品
・『絵本豊臣勲功記 第四編』八功舎徳水著,歌川国芳画,安政7年(1860)刊
・『絵本豊臣勲功記 第五編』八功舎徳水著,歌川国芳画,安政7年(1860)刊
・『絵本豊臣勲功記 第六編』八功舎徳水著,松川半山画,文久3年(1863)刊
・『英名百雄伝』近澤幸山著,歌川貞秀画,文久3年(1863)跋
・『英雄百人一首』川柳金蔵(緑亭川柳)著,歌川貞秀画,弘化2年(1845)刊
・『英雄百人一首』緑亭川柳著,歌川貞秀画,嘉永1年(1848)刊
・『続英雄百人一首』緑亭川柳著,歌川豊国ほか画,嘉永2年(1849)刊
・『義烈百人一首』緑亭川柳著,歌川国芳画,嘉永2年(1849)序
大谷大学博物館の展示室に『絵本豊臣勲功記』の秀吉本陣の場面が展示されていた。
それをじっくり見ていると、あたりが明るくなって、藤堂高虎と名乗る武士から通路奥の陣幕に入るよう促される。
恐る恐る幕をくぐると、そこは先程見ていた秀吉本陣!
すぐ近くにあった鏡をのぞくと『義烈百人一首』に描かれた秀長の姿に…。
どうやら『絵本豊臣勲功記』の世界で秀長になってしまったようです。
秀長になった私は秀吉軍記に描かれた戦場をめぐることに。
どんな世界になっているのか、いざ参ります!(帰ってこられるよね…)
| 展覧会名 | 大谷大学博物館2026年度夏季企画展 「秀吉軍記の世界で豊臣秀長になってしまった件」 |
|---|---|
| 会期 | 2026年6月2日 〜 2026年8月2日 |
| 開館時間 | 10:00 – 17:00 (入館は16:30まで)
休 館 日 日曜日・月曜日 *6月15日(月)、6月21日(日)、6月29日(月)、7月20日(月・祝)、8月2日(日)は開館
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| 休館日 | 休 館 日 日曜日・月曜日 |
| 入場料 | 観 覧 料 無料 |
| URL | |
| 大谷大学博物館2026年度夏季企画展 「秀吉軍記の世界で豊臣秀長になってしまった件」 |









































































