[大谷大学博物館]
2026年度特別展 摺る・捺す・写すー文字の諸相ー

古来、中国・朝鮮半島・日本など東アジアの漢字文化圏では、漢字を中心とする文字が用いられてきました。
公的・私的な文書、経典、石碑、文学作品、日記などの文物は、文字によってあらわされてきたのです。
そしてそれらの文字は、紙の上に墨で書く、石碑に碑文として刻む、
刻まれた文字を写す、印刷物として摺る、印章に文字を刻んで捺すといった、
さまざまな表現方法がなされ、それぞれ写本、拓本、版本、印影などとして残されています。
また、文字は言葉を表すための記号ですが、同時に書体の美しさなども大切にされ、
鑑賞の対象となることもありました。
大谷大学博物館には、こうした文物が数多く所蔵されています。
とりわけ、大谷大学第13代学長をつとめ、
東洋学者でもあった大谷瑩誠氏旧蔵の禿庵文庫、
大谷大学教授や京都国立博物館長などを歴任した神田喜一郎博士旧蔵の神田コレクションなどには、
貴重な文物が多く含まれています。
なかでも欧陽詢の筆として有名な化度寺故僧邕禅師碑文の拓本(重要文化財)などはよく知られています。
本展覧会では、大谷大学所蔵の作品を中心に、他機関ご所蔵の関連作品とともに、
摺る・捺す・写すという形で、表現された文字の魅力をご紹介いたします。
展覧会名 2026年度特別展 摺る・捺す・写すー文字の諸相ー
会期 2026年10月10日
〜 2026年10月28日
開館時間 10:00 – 17:00

会  期:2026年10月10日(土)~11月28日(土)

開館時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日
日・月
※ただし、10月12日(月)・11月15日(日)・22日(日)・23日(月)は開館
入場料

観 覧料:一般・大学生 500円

無料対象:以下の方は、無料とさせていただきますので、受付にお申し出ください。

本学学生・教職員・同窓生

障がい者手帳をお持ちの方および介助者の方(1名)

70歳以上の方で年齢がわかるものをご提示いただける方

URL https://www.otani.ac.jp/events/tokubetuten26.html
PDF 摺る・捺す・写すー文字の諸相ー

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